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2019年6月15日(土)
・葬儀にかかる費用は、大きく分けて、施行費、返礼品代、飲食代、寺への支払いの4項目です。
このうち、施行費の適正化に果たした「小さなお葬式」の貢献は大きいものがありますが、そろそろその役割は終わると思います。

ネット葬儀の力の源泉は宣伝力で、それを当てに葬儀社は加盟しているはずです。
しかし、低価格の上に、高額のマージンが発生するので、加盟している葬儀社の利は薄いようです。
それよりも、葬儀社自らが、今までの価格を下げてネット葬儀並みにすれば、ネット葬儀に頼らなくても客が増え、そうなればマージンを払わない分だけ利益が上がるので加盟を取りやめるようになる、というのが私の考えです。

もう1つ、ネット葬儀の限界は、返礼品代と飲食代に踏み込んでいないことです。
2年前の法事の参列者から「うちの葬儀では、葬儀料(施行費のこと)よりもお返しと飲食の方にお金がかかってしまいました。」の嘆きを聞きましたが、この2項目は遺族にとっては大きな負担になっているのが実情です。
ただし、この点については、地域性や個人の考えにも因るので、全国的組織のネット葬儀では踏み込めないのかもしれません。

その点、「良識の葬儀」はこの2点にも踏み込んでいます。
基本的には、「半返し」の精神に立ち戻ろうとしています。
6月10日に書いた門松葬祭の明細書をご覧になれば分かるように、返礼品代と飲食代は湘和の葬儀に比べれば、ずっと低価格になっています。
これは、スタッフが遺族にこの費用を極力抑えることを勧め、合意した結果です。
今までの葬儀マン達は、費用を極力高額になるように勧めたはずなので、門松葬祭はそれと真逆を実行しているのです。
今時、施工費を抑えることなど、並の葬儀マンなら誰でも考えることですが、返礼品と飲食代にまで踏み込むことは出来るようで出来ないことを周りの葬儀マン達を観察するととてもよく分かります。
私が、説得をしないで相手にしないだけ、と言うのはこういう人たちのことです。
但し幸いなことに、少しずつ真の仲間は増えています。
それが私の希望になっています。
2019年6月14日(金)
・今日、先月葬儀があった新檀家に戒名彫りを頼まれました。
その家は、墓石を建てたばかりだったので、その石材店に頼むことも出来ると伝えたのですが、「住職さんにお任せします。」と言われたので、出入りの字彫り職人に頼みました。

以前は彼に直接仕事を頼むことはなく、石屋を通していましたが、たいそうな紹介料を払っていることを知り、それからは私が彼に直接頼むようになりました。
ただし、値段は以前と同じにしたので彼の取り分は向上しました。
以前石屋に払っていた金額も、この辺の相場よりも安かったので、檀徒にそれ以上サービスする必要はないと判断しました。
私は「檀徒ファースト」を掲げていますが、実際に汗を流す人にも配慮すべきと思っています。

今日、門松葬祭にメールしました。
葬儀施行費を見直すことを提案したのです。
専門外の私には分かりかねるところですが、今の価格は無理があるように思えます。
他を見ると、もう少し価格を上げても誰も文句は言いません。
これは、字彫り職人の場合と全く同じで、善い葬儀を長続きさせるには、それにふさわしい対価を取るべきです。
ただし、どうしても困っている相手には配慮してくれればいいのです。
実際、最近そういう例があったので、その気持ちを持ち続けてくれればいいのです。

2019年6月13日(木)
・葬儀が終わって、15時前に帰宅したけれど、予定していた植物の手入れはせずに、ひたすら眠りました。
この頃こういうことが続きます。
年齢のせいなので仕方ありません。
明日は久しぶりに何も予定がないので、今日できなかった庭いじりに時間を割きます。

教え子が届けてくれたニンニクを保温ジャーに仕込んでから5日になります。
気がつくと、今までほど匂いがしません。
私よりずっと嗅覚が優れている妻に話すと、「仕込んであったの。」という意外な返事。
どういうニンニクなのでしょう。
ともかくあと5日、ジャーの中に入れておきますが、どういう味になるか興味津々です。

別の教え子が挿し木してくれた、ピンクのアナベルが開花しています。
アジサイ鉢は、法事の供花でどんどん増えていますが、やはり教え子が届けてくれた鉢は特別です。
2019年6月12日(水)
・今日現在の蓮のつぼみは10本。
一昨年と昨年の今の時期はどうだったかと日誌を見たら、一昨年は69本、昨年は19本で今年の少なさが分かりました。
原因として考えられるのは、今年は植え付けの時に元肥を与えなかったこと、今年はまだ気温が上がりきっていないことなどです。
折角、境内清掃の時に植え替えてもらったので、このままで終わってほしくないので、明日の葬儀が終わったら追肥をして、早く気温が上がるようにご祈祷します。
ともかく、遅れてもいいから、蓮の花を愉しみたいです。

その点、ネジバナは順調です。
今日、50本の花芽を確認しました。
殆どの株が花芽を立ち上げていますし、今日は花芽が立っているのを見て存在に気がついたのが2株もありました。

もう花期は終わろうとしているのに、依然、クリンソウの花芽は1本だけです。
蓮と同じように、今年の気温が花立ちを遅らせていて、しばらくしたら花芽が続々と立ち上がることを願うばかりです。

最近はアジサイ見物に来る人もいますが、こちらも見頃にはなっていません。
今年の気候が原因で花たちのそれぞれが開花時期を遅らせているけれど、時期になれば一挙に咲き誇ってくれる、そうであったらいいな、と期待しています。
2019年6月11日(火)
・私は葬儀に関しては、ダメ葬儀社もさることながら、中にはそれを上回るダメ寺があると思っています。
その証拠に「蓮台寺に墓を移したい。」という噂をよく耳にします。
しかし、口で言うのは容易いけれど、実行したのは数軒に過ぎません。
離檀するのには高いハードルがあるからだと思います。

でも今朝、次のようなことを思いつきました。
もし離檀するのが難しかったら、墓は当面そのままにして、葬儀が発生したらその寺でなく蓮台寺で葬儀を行い、ロッカー式の墓地に納骨するという案です。
それなら、葬儀の規模にもよりますが、昨日の明細で示した通り、お布施と墓地契約料を含めても100万円以内に納めることは十分に可能です。
更に「倶会の墓」を利用すれば、返礼品と食事代を含めてもその半分以下で済みます。
多くの不満は、「葬儀にお金がかかりすぎる。」ということだろうから、他に諸々の問題は残るだろうけれど、これは解決策の1つだと思います。
それでも、多くの人にとっては、このように思い切るのは難しいと思います。
でも、蓮台寺としては門戸は開けておこうと思います。

湘和を嫌う私に対し、今日妻は「ではどうして湘和がこんなに大きくなったの。」という鋭い質問をしました。
「それは、他の葬儀社が同じようにダメか、それ以下だったからさ。」と、私は即答しました

私が湘和をダメと言っているのは、他の葬儀社と比べた相対的評価でなく、余分返しに代表される葬儀の仕方に対する絶対的評価なのです。
多分私の周りにいる若き葬儀マンの中の幾人かは、私が問題視している葬儀環境にどっぷりつかりながら育ってきているので、私の真意は理解できないでいるように思います。
でも私は彼らを説得しようとは思いません。
相手にしないだけです。
少数でも理解してくれる仲間がいれば、私に残された短い時間を彼らと一緒に行動できれば、それでいいのです。
2019年6月10日(月)
・今日、「後見人」から遺骨を預かりました。
明日戒名授与式を行い、「ゆうの墓」へ納骨します。
ゆうの墓は無縁者のために建てられました。
そういう意味で、今回はまさしく趣旨に沿った納骨です。

最初の頃のゆうの墓への納骨は、「後見人」や社会福祉事務所の依頼だけで、すべて完全に趣旨に沿った納骨でしたが、その後は葬儀社の依頼も引き受けるようになりました。
その場合は、趣旨に沿うかの判断は葬儀社に一任していました。
しかし繰り返すうちに葬儀社に緩みが出てきて、趣旨に沿わない依頼もあったことがわかり、見直すことにしました。
営利抜きの墓が、営利に絡んだ使われ方をしては、さすがの私も怒ります。
勿論、完全に信頼できる葬儀社の依頼はこれからも引き受けますが、今は有料ながら、小額で納骨を引き受ける施設が各所に出来ているので、それ以外の葬儀社にはそちらを使ってもらうことにします。

今年になってから、本堂での葬儀は7軒ありました。
これらの訃報第一報はすべて寺に来て、葬儀社の選択は私に任されたので、7軒とも門松葬祭に依頼しました。
理由は2つあります。
1.新しい理念の葬儀社が育つことは、今の西湘地区のダメ葬儀を変えるには絶対に必要で、それをサポートするのが私の務めと思っているからです。
2.門松葬祭の昨年実績は、金額的に申し分なく、遺族の評判も非常に善いからです。
次に、門松葬祭が昨年行った2日葬すべて(3軒)の明細を表にして示します。
                            (単位:円)
   例1  例2  例3
施行費  352000   281000  340000
 返礼品 45000
(1500円×30) 
 149500
(1300円×115)
 192400
(2600円×74)
 通夜料理 40000
(20人分) 
 60000
(30人分)
 120000
(60人分)
 火葬場弁当 12800
(800円×16) 
 18750
(750円×25)
 62000
(2000円×31)
 消費税 35984  40740 57152 
 合計 485784  549990  771552 

注1 どの施行費にも、マイクロバス1台と供花1基分の代金が含まれています。
注2 施行費の違いは、花祭壇、大看板などのオプションに因ります。
注3 これに本堂使用料+葬儀料(15万5千円)を加えた額が、喪主家が負担した総額になります。

改めて、「湘和のダメ葬儀」と比べてみてください。
私の意図がおわかりいただけると思います。
もしこの人達が、初めから蓮台寺の檀徒であったなら、半分から3分の1の費用で、ずっとずっと品のよい葬儀ができていたのです。
2019年6月9日(日)
・朝起きたら雨でした。
これでは今日の境内清掃は無理と思い、いつも参加してくれる檀徒からの問い合わせ電話には、「今日は中止です。」と答えてしまいました。

ところが、開始時間の8:00には、雨は止み切れてないにもかかわらず、人が集まってきました。
女性の多くは本堂の掃除に取りかかり、男性の全員は境内で仕事をしたようです。
私は、雨に濡れるのがいやだったので、香炉の灰をきれいにしたり、位牌壇の片付けをして、外には全く出ませんでしたが、エンジンの音が聞こえたので、少なくとも、男性陣は草刈りをしてくれたのです。
解散した後に出席簿を見たら21名が参加してくれていたのには、びっくりしました。

その後に、13回忌法要がありました。
この家は、1周忌法要、3回忌法要、3周忌法要、4周忌法要、5周忌法要、7回忌法要、7周忌法要、8周忌法要、9周忌法要、10周忌法要、11周忌法要と毎年法要を行ってきた蓮台寺では唯一の家です。
それだけ、亡き人への思いが強いのだと思います。

今年は大大黒の3回忌です。
私も、自分が元気でいる間は、毎年法要を行い、記念になるものを毎年納めていこうと思います。
それだけ大大黒にはお世話になりました。

今日、イヨダ会館の通夜式に参列しました。
お焼香を済ませて式の途中で帰らせていただきましたが、食事の匂いはしませんでした。
ひょっとして、善いことが起こったのだと希望を持っています。
2019年6月8日(土)
・今朝、山梨から教え子が訪ねてきました。
京都国立博物館の初日に我が真教像を見に行ってくれ、結果的に一番乗りになった彼です。
私が一番気に入ったお土産は、彼の手作りのニンニクです。
数えたら61個ありました。
私が黒ニンニク作りをしていることを知って、わざわざ届けてくれたのです。
早速、11個を炊飯器に入れてみました。
黒ニンニクの味は、元のニンニクの品質に大きく左右されるので、10日後が楽しみです。
良い味だったら、私が元気な間は毎年届けてもらいます。

午後の法事は、満中陰忌で、納骨を行いました。
葬儀の感想を遺族に尋ねると、「金額も、対応も申し分ありませんでした。」の満点回答をいただきました。
私が葬儀の感想を聞くことなど滅多にないのですが、今回はそうする理由がありました。

その家は、昨年から葬儀相談に見えられていました。
その家の周辺地区では殆どの家が、ある決まった葬儀社を使うのが当たり前になっていて、その家もその葬儀社が前提の事前相談でした。
ところが実態調査の結果、その葬儀社の評価は湘和以下だったので、私は、イヨダ会館、小田セレ会館、本堂のいずれかで葬儀を行うことを勧めました。
その結果、その家は小田セレ会館を選びました。
だから、この選択には私にも責任があったのです。
ところが、「皆さんにも(遺族にとって)よい葬儀だったと伝えています。」と言われたので、この家の親類やご近所には小田セレの評価は広まっていっているはずで、これは私の目指すところです。

昨日、イヨダから檀徒の訃報が入りました。
昨年、佐々木氏が葬儀を担当した家で、遺族が直接イヨダに連絡した、蓮台寺にとっては少数派のケースです。
今日の午後、遺族が寺を訪れて、「この前の葬儀が良かったので、またお願いしました。」と申しました。
よい葬儀をしたから、依頼は続きました。
でも、遺族が不満を持つ葬儀を行えば、そのしっぺ返しはずっとずっと大きいものになります。
2019年6月7日(金)
・今日、さがみ信金の信和会の総会に初めて出席しました。
同窓会など、「会」と名がつくものは、この20年間、出たことがなかった私ですが、訪ねてきた職員に委任状提出を頼まれ、その書類を紛失してしまったので、仕方なく出ることにしました。
とっても安易な出席理由です。
只、出ただけのことはあって、ファームバンキングの振込額の上限を上げる方法を教わったり、土地管理の目処が立ったなどの収穫がありました。
そしてビンゴゲームというものを初めて体験し、梅干しを当てたことでも、善い息抜きが出来ました。
今週初めに医院が処方してくれた咳止め薬もようやく効いてきて、気がつけば、体はすっかり元通りになっています。
2019年6月6日(木)
・今も続いているかは分からないけれど、「葬儀相談業」を大手の石材店が始めたことを、今日初めて葬儀仲間から知らされました。
葬儀が発生したら直ぐに遺族の相談に乗り、葬儀社との打ち合わせに同席し、葬儀が終了するまで付き添うという業務で、価格は15万円だそうです。
推測するに、この業務の一番重要な部分は、葬儀社との打ち合わせで、遺族が何の予備知識もないままに臨むと、不必要な経費を押しつけられてしまい、それが数十万円になることが常態化していることを見込んでの新商売だと思います。

確かに、先日書いた例のように、パンフレットでは80万円以内で済む葬儀が120万円以上かかったというのは、遺族の無知も1つの原因と考えられ、プロが付き添っていれば、せいぜい90万円くらいに抑えることが出来たはずです。
そうであれば、手数料15万円は決して高くありません。

振り返ってみれば、すでに蓮台寺では、この新商売の役割を私が担っていたことになります。
と言うよりも、私が口を出さなくても、葬儀社が他よりも低価格の葬儀を、パンフレット通りに実行するのが当たり前になっています。
でも世間にはそういう葬儀社ばかりでないので、葬儀社との打ち合わせの仕方を伝授することに特化した葬儀説明会を開くことは意味あると思い、早速プランを練ることにします。

今日、境内のネジバナを1株毎に調べたら、殆どが花芽を立ち上げていました。
30株以上です。
これらが種を持てば、来年はたくさんの新株が期待できます。
折角芝生があるのだから、ネジバナ一杯の蓮台寺を目指します。
2019年6月5日(水)
・蓮台寺方式では、忌中払いは火葬場の待ち時間に行い、アルコールは禁止なので、食事は「乾杯」でなく「献茶」の発声で始まります。
その発声は通常参列者の中の長老が受け持ちますが、昨日は故人のお孫さんの20歳の若者が担いました。
こんな若い人は私の経験では初めてですが、故人とのエピソードを付け加えた発声は新鮮で素敵でした。
こんなところにも、葬儀のやり方が形式張ることを止め、よい方向に進化していると感じました。

今日、鴨宮周辺に檀家を多く持つ寺の住職と話す機会がありました。
「檀家さんはどこの葬儀社を使いますか。」の私の問いに「湘和の鴨宮会館が多いですね。湘和は住職に対する応対が一番善いです。」の答えが返ってきました。
時間がなかったので、それ以上の話はしなかったけれど、いずれは、檀徒から葬儀明細を採って、実態調査することを勧めるつもりです。

素人僧侶の私でさえ、葬儀明細を集めて実態調査を始めたのは2年前なので、プロ僧侶の他寺の住職が行っている可能性は極めて低いと思います。
ただしこれを行うことは檀徒のためになるだけでなくで、寺にも善く返ってくることなので、データを作って示せば広がってくれる可能性があります。
案外、これが葬儀を善く変える早道かも知れません。
2019年6月4日(火)
・朝起きて直ぐに訂正はがきの印刷に取りかかりました。
昨晩は、はがきを出す家をピックアップしていたけれど、それでは漏れる家が出る恐れがあるので、全檀徒(454軒)に郵送することに方針転換しました。
手元に郵便はがきは100枚くらいしかないけれど、無地のはがき紙に印刷して[料金別納」にすれば、切手貼りをしなくて済むという妻の忠告があったので、その通りにしました。
ちょうど、無地のはがきが十分な枚数、買い置いてあったからです。
そして9:10に450枚の印刷が終わり、妻に預けて郵便局に行ってもらい10:00には投函が済んだので、この騒ぎも一段落しました。

「権威者とは、あらゆる失敗をした人」という言葉がある通り、失敗を糧にすることが大事で、今回、会員全部に訂正を通知するという方法を思いついたのは善かったと思います。
もっと時間がかかると思っていたのが、2時間で450枚のはがきの裏表を印刷できたのだから、今時のプリンターの優秀さも賞賛すべきです。

今日も、新たに蓮のつぼみを見つけました。
境内清掃で植え替えてもらった鉢なので、価値があります。
ネジバナのつぼみも新たに2本見つけました。
これで、境内にあるネジバナの3割以上が花芽を持ったことになります。
まだ1株しか咲いていないクリンソウに比べ、開花率のよい植物なので、どんどん増やそうと思います。
2019年6月3日(月)
・今朝、新たに1本、蓮のつぼみを見つけました。
いよいよ、毎朝の見回りが楽しみです。

ネジバナのつぼみも新しく6本見つけました。
そのうちの4本が、今年になって作った「ネジバナ畑」に移植した苗であることにほっとしています。
ネジバナは移植を嫌うとされていて、上手に移植したつもりですが、それでも数株は元気がなくなっているからです。
ここで種がこぼれれば、数年後には、本格的なネジバナ畑になってくれそうです。

維持会の通知に記載ミスがあり、数軒から苦情がありました。
確かに怒られるに値するミスですが、誰にもミスはつきもので、大事なのはそれをどのようにリカバーするかです。
まずは、そのミスによって影響を受けそうな家をピックアップし、訂正とお詫びのはがきを出すことにしました。
こういう仕事は私が適任らしいので、名簿ができ次第必要部数を印刷して、明日中に投函します。
それでもグダグダ言う人がいれば、蓮台寺の檀徒にふさわしくないので離檀してもらいます。

今日は、早稲田大学応援団長を務めた方の通夜式を行いました。
そういう特別な人だったので、通夜式経本に、急遽、「都の西北」を挿入しました。
どなたかが献歌してくれるかも知れないと思ったからです。
通夜式読経の後、参列者に声を掛けたら、おひとりが手を挙げてくださいました。
その方の音頭で、皆さんも和してくださいました。
私も歌いました。
そして言いました。
「私のお経よりも供養になりました。」
車で寺に送ってきてくれたスタッフの女性も、「校歌は善かったですね。聞いていてうるうるしました。」と言ってくれました。
2019年6月2日(日)
・午後、満中陰忌法要があり、施主が「約束のものです。」と言って、葬儀明細のコピーを渡してくれました。
担当したのは小田原市民葬祭で、会場は巡礼会館でした。

コピーを見た第一印象は、「こんなによい葬儀をしたのか。」で、「これでは、巡礼会館を遊ばしておくのはもったいない。」という思いにかられました。
直ぐに担当したスタッフに電話して、出来れば同じプランを表にして届けてくれるように要望しました。
そうしてもらえれば、私がそれを元にA4三つ折りのパンフレットを作り、非檀徒用に境内に置くつもりです。

今回の明細は、蓮台寺方式で行った特別なものですが、返礼品50個、通夜料理30人分、マイクロバス1台がついて60万円以下に納まっています。
これは、門松葬祭が本堂で行っている葬儀実績と同程度で、単なるプランでなく実施明細なので、信用できるデータです。
これを国府津地区の人たちに知らせないのは私の信条に反すると思って電話で要望しました。
どういう回答があるか分かりませんが、もし実現すれば、国府津地区の葬儀に少なからず善い影響が出るはずです。
2019年6月1日(土)
・植物たちがあたかも暦を知っているかのように、6月に入った今日、急に皐があちらこちらで咲きほころび、アジサイたちもたくさんが、急速に色づき始めていました。
それだけでなく、昨日までは見られなかったネジバナの花が今日は4本も見つかりました。
いよいよ夏到来です。

今まで順調に進んでいると思っていた「ゆうの墓」と「良識の葬儀」が難所にぶつかっています。
どう乗り越えるべきか、思案のしどころですが、解決策は必ずあると楽観しています。
私の流儀は「歩きながら考える。」なので、早速1つを今日試みました。
今後、「ゆうの墓」へ納骨する場合、いくつかのルートに限ることにしますが、その1つを「良識の葬儀グループ」で葬儀を行った遺骨にすることにし、その広告を出すことにしました。
内容は「葬儀+戒名授与+ゆうの墓への納骨」をセットにしたプランで、総費用をいくらにすれば実施できるかを、たまたま別の用事で寺を訪れた小田原セレモニーの社員に見積もりを依頼しました。
金額が決まれば、先日ポスト広告に出した「倶会の墓」と同じスタイルで掲載するつもりです。

境内に置かれていた「推薦する葬儀社のパンフレット」は撤去することにしました。
ここに書かれた内容と、実際の明細がかけ離れていることが判明したので、当然の処置です。