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2019年4月18日(木)
・昨晩、仏具商に真教座像の写真をメール送信しました。
数珠の親玉に挿入し、それに目を当てて覗くと真教像が浮かび上がるそうなので、700回遠忌の記念念珠にしようと考えました。
今日、仏具商から返事の電話があり、早速文字を入れた見本を作ってくれるそうなので楽しみです。

今朝早く、タウン誌ポストに倶会の墓の広告依頼のメールを送りました。
先ほど、その返信が届き、来週早々担当者に会うことが決まりました。
それまでに、内容を更に煮詰めておきます。
今度の広告は写真付きになるので、影響が楽しみです。

今日、家族墓Ⅰへの墓石設置の相談がありました。
娘さんが大学生の時に制作した石のオブジェで、今は筑波大の構内にあるそうです。
重いので自分では運んでこれないので、石屋に頼むそうです。
写真を見せてもらいましたが、モダンそのもので、蓮台寺の名物になりそうなのが楽しみです。

ネジバナは私の好きな花の1つです。
一時は境内から絶えてしまいましたが、復活の1株を見つけてからは、丁寧に保護してきたので、少しずつ増えてきました。
でも、殆どは芝生のど真ん中にあるので、芝刈りの邪魔になります。
そこで最近思いついたのは、邪魔にならない一カ所に集めて群生させることです。
その場所が今日決まったので、早速明日から作業に入ります。
だから、この夏が楽しみです。
2019年4月17日(水)
・今日、昨年入檀した檀徒から電話があり、「除霊」を頼まれました。
もとより私は唯物論者なので、「霊が取り憑く」などを信じるはずがないけれど、精神作用としてはあり得ることなので、来週早々面会することを約束しました。
相手は私の「法力」を信じているようなので、祈祷すれば霊は退散すると思います。

今月になって、朝勤行での祈祷対象者が3人増えました。
この中で一番重症なのは、膵臓癌を患っている女性で、余命6ヶ月と宣告されているそうです。
彼女は檀徒ではないけれど、以前も他の人を紹介したことのある檀徒に伴われて、藁にもすがる思いでやってきました。
「よくなりたい。」という気持ちが強い方なので、何らかの効果が現れるような気がします。

以前紹介があったのは、リュウマチを患っていた女性で、医者を何人も変えたけれど悪くなる一方だったと言うことでした。
ところが私の祈祷によって、病気の進行が収まり、大変喜んでいるとのこと。
こういう事例を知った上での訪問だから、私の「法力」を信じないはずがなく、おそらく、信じる者は救われることになると思います。

そして、もし彼女に奇跡が起これば、私の「法力」の噂はいっそう広まり、祈祷依頼者は増えていくことでしょう。
私の残り少ない時間を、こういう風に利用してもらえれば、私は満足です。
2019年4月16日(火)
   

・今日の仕事は、倶会の墓の扉に取り付けるプレート作り。
このプレートは、戒名、没年月日、俗名を記すもので、扉にはそれを取り付けるための24cm×6cmの溝が彫られています。
その溝にはプレートをネジで固定するために10φの穴が2個開けられていますが、今日は、屋外用両面テープを使いました。
今のところ、このテープの接着力は強力で、簡単には剥がれそうもないけれど、劣化が早いようならば、ネジに切り替えます。
プレートの材質は厚さ2mmの黒色アクリル板で、オルファナイフで、自分で切り出しました。
この切り出しが今日の主な仕事で、残りの10枚は明日以降です。
文字は、ブラザーのP-タッチのラミネートフィルムに印字しました。
初めて金文字を使いましたが、この目的にはふさわしい色だと思います。
なお、写真の戒名、没年月日、俗名はすべて見本のために考えた架空のもので、実際に納骨があれば、撤去します。
2019年4月15日(月)
・一昨日から、京都国立博物館で「国宝一遍聖絵と時宗の名宝」の展示会が開かれています。
これには蓮台寺の真教座像も展示されるので、12日のオープニングセレモニーには私に招待状が届き、代理に妻が行くことにして新幹線の予約切符も購入したけれど、葬儀とぶつかってしまい、私は行ってもよいと言ったのだけれど、けなげにもキャンセルして一緒に読経してくれました。

その代わり、昨日大学時代の卒論の学生から思いがけないメールが届きました。
初日の13日に朝4時に山梨を出て、見学に行ってくれたとのこと。
博物館には開館時間前に着き、三階展示場には一番乗りだったそうです。
そして、添付されていたのが下の写真。
同行した奥さんが撮ったそうで、真教像がメインの1つになっていることが分かるアングルにしてくれたそうです。
嬉しくなり、彼の同意を得てアップしました。




2019年4月14日(日)
・今日、今年最初の境内清掃がありました。
出席者は29名。
今回は珍しく、私から皆さんに2つの仕事をお願いしました。
1つは、鉢植えで育てておいた照手桃の地植えで、3鉢とも上手に植え込んでもらえました。
この樹木は育ちが早いので、2年後の今頃は山門から本堂を望む風景は見事になっていると期待できます。

2つ目は蓮の植え替えです。
8人近くの男性が手伝ってくれて、懸案だった植え替えが30分くらいで完了しました。
まさかまさかの、あっという間の速さでした。
これだけの人数が関わってくれたので、来年以降は皆さんに任せて、私は楽が出来そうです。
一時は蓮栽培に興味を持って、種類を13に増やしましたが、手入れの悪さもあって、絶えてしまったものもあります。
これからは、花立ちがよくて、育てやすい種類に限って栽培し、4月の第2日曜日は、蓮根の欲しい人に集まってもらい、よく咲く品種を譲渡する日にしたいと思います。
今日の植え替えがうまくいって、よく咲いたなら、きっと皆さんも協力してくれると思います。
2019年4月13日(土)
・今朝の最初の仕事は、水道工事でした。
昨日の午後、東斜面に設置してある水道の1つが、根もと部分で剥がれていると知らされました。
このままでは水が流れっぱなしになるので、元栓を閉めたけれど、これでは境内の水道が使えなくなります。
今日は土曜日なので、墓参りの人も少なくないだろうから、その前に直さなければと始めましたが、最近は斜面に登ったことがなく、慣れていないのと老化のせいで、今の私にはきつい仕事になりました。
まず、水道工事用の接着剤を探したけれど行方不明だったので、ゴム栓で塞ごうと、大きさを見繕って持って行ったけれど、小さすぎて塩ビ管にずるずると入り込み、おまけに抜けなくなる始末。
足場が悪いので、あれこれ試す気にもならず、庫裏に戻ったところ、たまたま雨樋用の接着剤が見つかったので、それをゴム栓の回りに流し込んで、元栓を開けたところ、水圧でゴム栓が外に飛び出して水がじゃじゃ漏り。
ゴム栓と塩ビ管の間の隙間が大きすぎて、接着剤が効かなかった様子。
そこで一旦元栓を閉めに降りて、元の状態の、塩ビ管同士を接着したところ、どうやら水漏れは止まりました。
この作業で、合計6往復したので、明日か明後日に体の痛みが出てくるように思います。
もっと大規模な修理なら、専門家を呼ぶしかないけれど、なまじ小規模でなんとかなる作業だったので自分でやるしかなく、却って負担になった好例です。

今日、倶会の墓への最初の納骨が決まりました。
と言っても、これから葬儀を行うのではなく、一年前に本堂で葬儀を行い、まだ納骨先が決まっていなかった遺骨です。
午前中一周忌法要を行った際に列席者の前で説明したところ、「皆が了解してくれたのでお願いします。」の施主の回答になりました。
昨年既に葬儀料をいただいているので、二重にはいただけないので、この家の費用は、納骨料の1万円です。

午後、小田セレのスタッフが、返礼品の袋に入れるというカードの見本を持ってきてくれました。
これは小田セレが考え出したアイディアで、良識の葬儀を広めるよい方法なので、ちょっと不鮮明だけれど現物の写真を紹介します。

2019年4月12日(金)
・昨日、葬儀パンフレットについて書きましたが、このパンフレットの仕上がりは、A4用紙の3つ折りです。
A4用紙の横の長さは297mmで、3等分すると99mmなので、これを測りながら丁寧に折ればよいのですが、なるべく楽をしたいのが私の性分で、先ず昨年購入したA4専用の3つ折り機を使ってみたら、これは長3封筒に入れるための折り機で、ピッタリ3等分に折ってくれないことが分かりました。
改めて別の機械を買おうと探したけれど、完全に3等分折りしてくれるかは不明なので、まずは、別の方法を調べたら、3等分する裏技のいろいろが、YouTubeの映像にまでなっていました。

でも、どれもがくだらない?方法で、一応試みたけれども直ぐにはうまくいきません。
要するに、上手に折るには熟練を要するのです。
これでは、なるべく楽をしたいという私の要求を満たしてはくれません。
結局私が「独自に」考えたのは、99mm幅の厚紙を作り、それに沿って目打ちで折り目を付けて折るという方法でした。
大量の作業には向かないけれど、特定の寺専用のパンフレットならば、100枚くらい折れば十分だろうから、結論はとてもシンプルな所に落ち着きました。
2019年4月11日(木)
・ダメ葬儀をなくす一番の早道は、良識の葬儀グループのシェアを拡大することです。
そのための1つの方法が、イヨダと小田セレのパンフレットを境内に置いて、墓参の人が自由に持ち帰れるようにしていることです。
順調に減っているので、関心を持ってもらえている様です。
ただ、実際に読んでもらえているかと言えば疑問です。
まだ、葬儀社目線の書き方だからです。
勿論読まれなくても、パンフレットを置いておくだけで、私が推奨する葬儀社であることは明確なので、ある程度の効果は出ているはずですが、読んでもらえれば、その方がもっとよいはずです。

そこで私は、本堂での葬儀に限った、遺族目線に立った葬儀パンフレットを作ってみました。
遺族が最も知りたいのは、葬儀にどのくらい費用がかかるかなので、価格表を中心に据え、どこのパンフレットにもある会社概要や葬儀社の姿勢を示す能書きは一切省きました。
但し、蓮台寺特有のパンフレットなので、次の文を入れました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご本堂葬儀につきましては、蓮台寺様の方針に沿った葬儀を施行させていただきます。

一、通夜式読経中の飲食はいたしません。
二、通夜料理は精進料理とし、アルコール類はお出ししません。
三、忌中払いは、火葬場のお弁当で済ませ、アルコール類は
   お出ししません。
四、「不祝儀には半返し」の精神に立ち返り、返礼品と食事に
   関しては抑えた金額を提案させていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この見本を、昨日は小田セレのスタッフに、今日は門松葬祭に渡し、佐々木氏にも届けてもらうようにしました。

もし本堂葬儀を受け入れてくれる寺院があれば、各葬儀社が、その寺院特有のパンフレットを作って置いてもらえば、寺にとっても檀徒にとっても安心材料になるはずで、結果的にはダメ葬儀をなくすことに繋がると思うのです。
この、寺院特有のパンフレット作りは、有力なアイディアだと思うので、良識の葬儀社には是非一考してもらいたいと思います。
2019年4月9日(火)
・昨日、東京の檀徒の訃報が入りました。
私は東京の葬儀事情を知らないので、1つの提案をしました。
小さなお葬式を通じて火葬式を行い、後日、本堂で法事形式の葬儀を行う、というものです。
これなら、無駄な費用を掛ける心配はありません。

しかしこれに対して遺族は、遺体のままでの本堂の葬儀を希望されました。
東京からの遺体搬送費と火葬料がかかることは承知の上でした。
普通通り通夜式もやるつもりでしたが、列席は親族だけというので、私の勧めで一日葬になりました。

夜、本堂で、小田原に住む親族代表が門松葬祭と打ち合わせを行いました。
こういう時、いつもなら私は席を外すのですが、初体験のことなので頼まれて、最後まで同席しました。
だから分かったのですが、東京からの遺体搬送費と葬儀施行費(マイクロバス代を含む)と火葬料と寺への支払い(お布施と本堂使用料)を合計した額は60万円以内に収まったので、やはり格安です。
だからこれからは他市町の檀徒にも、安心して本堂での葬儀を勧められます。

昨日は葬儀相談もありました。
その家の地区は、多くが決まった葬儀社を使っているようですが、私はその葬儀社をダメ葬儀社と断じています。
勿論、きちんとしたデータに基づいての判断です。
その家もその葬儀社を使う前提での相談でしたが、データがある以上、伝える義務があるので、説明した上で、良識の葬儀社に変えるように勧めたところ、本堂に常備してある3社のパンフレットを持ち帰りました。
そして今日、小田セレのスタッフがやってきて、昨日その家が訪れて事前予約したと報告してくれました。

何故小田セレを選んだのかは分かりませんが、想像するに、嘗てここでの葬儀に参列したことがありよかったことと、安心できる葬儀社であることの私のお墨付きがあったことと、そして実際に相談した結果がよかったことが合わさったからだと思います。
今日、会員登録もしたそうで、新たに良識の葬儀が広まる種が出来たことは嬉しいことです。
2019年4月8日(月)
・私は、いわゆる家庭生ゴミ、腐るゴミはすべてコンポスト処理しています。
なるべく、エコに協力しようと思っているからです。
但し、私のやり方は誰にでも出来るものではなく、寺という特殊環境があるから可能になっています。
今私が使用しているコンポストは11個でそれを設置する場所があることに加え、いざとなれば、ゴミを埋めてしまう場所もたっぷりあります。
家庭ゴミだけでなく、墓前に供えた花や、境内清掃で出た剪定枝も「燃せるゴミ」に出すのでなく、空き地にまとめておいて、定期的に穴を掘って埋めるようにしています。

今月になって、本堂裏の納戸の片付けを始めました。
ここには、使わなくなった座布団群が大きなスペースを占めているので、これをなくせば有効に使えます。
小田原市では、座布団を燃せるゴミとして出せるので、これが最も簡単な処理方法です。
でもこれでは、エコとは言えません。
どうせなら、寺という特殊事情を利用した方法はないかと考え、今日から実験を開始しました。
綿も腐れば、生ゴミと同様な処理が出来るので、それを確かめるために、綿の塊を植木鉢に土と一緒に入れてみたのと、カバーを剥いだ座布団の綿を土の上に敷いて、どのように変化するかを見ることにしたのです。
いずれは腐るだろうけれど、時間がかかりすぎては意味がないので、半年経っても腐らないようだったら諦めて、燃せるゴミに出そうと思います。
2019年4月7日(日)
・右は今日訪れた教え子が、帰宅してからメールで送ってくれた写真で、次の添え書きがありました。
「奥様からいただいたお義母様の絵は家にあった写真立てにぴったり入って玄関に飾りました。」

8:00に到着した彼女は、初対面の妻と意気投合し、私が法事をしている間も境内を案内してもらったり、写真の絵を手渡しされたりしたようです。

彼女の今日の一番の目的は、ピンク色のアナベルの挿し木苗を届けることでした。
昨年からメールをやりとりし始めて、蓮台寺にはないこの品種の挿し木を約束してくれました。
持参してくれたのは2鉢で、両方とも1年苗なので、このまま鉢で育てて、地植えするのは秋まで待とうと思います。
ただ、境内にはいろいろな人が出入りするので、折角のプレゼントが紛れてしまわないように、数日掛けて万全の対策を考えます。

私が「蓮を持って行く?」と聞いたら、「うちの庭はいっぱいだから。」の答え。
妻がオタマジャクシを見せて、「持って行く?」ときいたら、「気持ち悪い。」とこれも断られたそうです。
ただ、今度、蓮の季節に訪ねてきたら、育てたくなるかも知れません。

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昨年は年越しした九輪草が今年は全滅したようです。
途中で乾燥させてしまったのが原因だと思います。
ただ、こぼれ種によって新芽がたくさん出ているので、これを移植すれば、栽培は継続できます。
今日、新たに3鉢に植え替えましたが、これは見本で、これからは自分だけ承知するでなく、見本を見せて育て方を伝えていこうと思います。

蓮栽培も同じです。
昨日までで、35鉢をひとりで植え替えましたが、残りは手伝ってもらって覚えてもらおうと思います。
2019年4月6日(土)
・今朝は暖かったせいか、腰の状態がよかったのでやる気になって、朝食前に蓮の植え替えを始めました。
さすがに大鉢はやめましたが、中鉢3鉢を含め15鉢を完了しました。
明日は大学時代の教え子が、ピンク色のアナベルの挿し木苗を持ってきてくれることになりました。
明日も朝から植え替えをして、よく咲く種類を彼女へのお土産にしようと思います。

昨日、水道メーターの検針員が来て、「水漏れしているのではありませんか。メーターが前回の倍以上になっています。」とわざわざ教えに来てくれました。
検針票を見ると、確かに2.6倍の使用量になっていました。
でも、「今回は構いません。様子を見てからにしましょう。」と答えておいたら、今朝その検針員が理由を知らせに来てくれました。
その理由とは、私が境内の水道を市営水道とつなげて使っていたことにありました。
つなげた水道には専用のメーターがついていたので、検針のメーターとは独立していると思っていましたが、実際は、検診メーター→専用のメーター→境内の水道となっているので、境内の水道使用がすべて検診メーターに加算されていたのです。
特に、還る池には常時給水しているので、これの使用量が馬鹿にならないのかも知れません。
ともかく理由が分かったので、将来に向かって、一番よい方法を考えようと思います。
2019年4月5日(金)
・完成した倶会の墓です。
新しいタイプの墓なので、直ぐには希望者がいないことは確実です。
しかし蓮祐の墓も、平成24年の建設当時は希望者は殆どいませんでした。
妻は「こんなお墓造ってどうするの。」という目で私を見ていましたが、7年経った今は、契約者は103軒になっています。
事情が違うので、同じになるかは分かりませんが、希望者は徐々に増えていくような気がします。
2019年4月4日(木)
・一昨日、佐々木氏が訪ねてきて嬉しい報告をしてくれました。
とうとう、他寺の本堂で蓮台寺と同じような葬儀が行われたそうです。
元々その寺の住職は通夜式中の飲食には反対の方だったので、通夜料理に東華軒の精進料理を採用してもらうことは容易かったようです。
遺族にも評判がよかったそうなので、イヨダのトレードマークになったらよいと思います。

今日、小田セレの山口氏が、倶会の墓の葬儀プランを持ってきてくれました。
まずは火葬を行い、お骨にしてから本堂で戒名授与式を行うというもので、これなら費用を抑えることが出来ます。
イヨダ、門松葬祭とも相談してもらい、統一価格が出来たなら、良識の葬儀グループとして広告を出すつもりです。

昨日、平成最後の入檀契約を行いました。
契約した墓は、蓮祐の墓Ⅳです。
2週間前に、今年になって入檀した家の紹介で訪ねてきて、自分たちにふさわしい墓だと喜んで、その場で決断され、昨日の正式契約になりました。
事情を伺ったら、まさにピッタリと、私も思いました。
こういう人のために、この墓を作っておいて、本当によかったと思いました。
倶会の墓にも、同じようにピッタリの人が現れたとき、これを企画して本当によかったと思うのでしょう。
2019年4月3日(水)
・今日、水道屋が来てくれました。
まずは、私が簡易的に処置していた市営水道との連結を永久的なものに変えてくれました。
これで、これからは断水騒ぎは起こりません。
次に井戸を調べてもらいましたが、やはり、今でも渇水状態は続いているようで、引き出したら8mあった導水管の先端に水濡れはなく、水はあるにしても、水面は相当下がっていることが分かりました。
導水管の先に継ぎ足したら水は出るようになりましたが、直ぐに空気が混じってきたので、単に水位が低くなっただけではなさそうです。
「季節的なものかも知れませんね。」と言ってくれましたが、この状態が改善されなければ、国府津・松田断層の真上にあることを考えれば、悪いことの予兆でないかと心配です。

今日は写真をお見せしませんが、倶会の墓の組み立て・目地止めは終わり、明日完成することになりました。
今までにいろいろな墓地を造りましたが、それらは形は変われども、考え方は永代供養墓という旧来の墓地の延長線上にあります。
しかし今回の墓は、2年間という期限がついていることが新概念です。
今までの経験を生かして、形もおしゃれで、私が一番気に入っている墓地です。
しかし、この墓を利用する人が現れるかと言えば現段階では不透明なので、責任をとって建設資金は私が出すことに決めました。
昨年造った水子墓・ねむの墓も同じ理由で、私の叔母から預かった資金で造りました。
両方の墓とも、利用は少なくても、存在するだけで、蓮台寺の存在意義を示すのに役立つと思っています。
2019年4月2日(火)
・右は今日の工事が終わった後に撮った写真です。
明日、天井板が取り付けられれば、全体像が現れます。
ロッカーの数は背中合わせで18個ずつなので、計36個の骨壺が収容できます。
設計段階では、4寸骨壺が納まればよいと考えていましたが、今日試したら5寸骨壺が入りました。
ロッカーの下部にある空間は合祀のためのものです。
火葬場では7寸骨壺を使い、この墓に納骨する際には5寸骨壺に入れ替え、入りきれない遺骨は前もって合祀スペースに納め、2年後には4寸骨壺の遺骨も合祀するというシステムです。

この2年限定というのがこのシステムのミソで、年間の平均納骨件数が18以下なら、切れ目なく受け入れることが出来ます。
現状ではそんなに多いことはあり得ないけれど、例え将来多くなったとしても、空間的にも経費的にも新たに造ることは容易なので、寺にとっては管理しやすいシステムです。

この納骨に必要な経費は、葬儀料込みで6万円で、以後の管理費は一切かかりません。
だから、この墓地が知れれば、1年に何件かは希望者が出る可能性があります。
但し、「良識の葬儀グループで葬儀を行うこと」が条件で、ダメ葬儀社で葬儀を行ったあとで、納骨を希望しても引き受けないので、このことについてきちんと広告を出すつもりです。
広告には、良識の葬儀グループの意見も取り入れて、西湘地区の葬儀を変えるきっかけにするつもりです。
2019年4月1日(月)
・いよいよ、倶会の墓の組み立て工事が始まりました。
一時、強い雨に見舞われましたが、通り雨のようだったので、時間のロスは少なくて済みました。
「これなら金曜日前に終わるでしょう。」と声を掛けたら、「これから上の方が細かい仕事になるのでそうはいきません。」の応えでした。
でも、今週中には完成するので、毎日が楽しみです。

昨晩注文した両面印刷用半光沢紙が午後に届いたので、早速、試作したパンフレットを印刷してみました。
現在動いているプリンター4台全てで試したところ、最近購入したエプソンのエコタンクモデルが一番きれいでした。
ちょっと使い勝手が悪く、失敗だったかと思い始めていたけれど、これなら購入した甲斐があったと、後悔せずに済みました。
パンフレットはまだ試作段階ですが、完成したら山門下に並べてみて、既にある他の2つよりも評判がよければ、そちらの分も作って見ようと思います。